【マナー】経営者が教えます。こういうバカ営業はマジでやめろ!《迷惑度を軽減する方法》

こんにちわ!HIROKIです!

わたくしはエステサロンを経営しているのですが、会社を経営していると、営業をうけることがたくさんあります。弊社は、僕以外の従業員が全員エステティシャンです。全員が接客中の時間がほとんどなので、現場にいない(カフェとかで仕事をしている)僕が転送されてきた会社の電話に出ることが多いんです。

迷惑です。

そちらの都合で僕の仕事の時間を1秒でも奪われたり、集中力を切れさせられたりするので大変迷惑なのですが、そうは言ってもみなさん必死なのは分かります。営業して、見ず知らずの人からお金を頂くというのは大変な仕事だと察します。

だから少しでも、客側、営業される側の「イラッ」を軽減するためのマナーというか、ポイント、、ていうか、

こういうバカ営業だけはマジでやめろ!

というのをお教え致しますね。お互いの為です。是非ご覧ください!

もくじ

  • 会社名を名乗るな!
  • 営業先のお客様の気持ちを考えろ!
  • 約束は死んでも守れ!
  • 最後に「バカ営業の上司の方へ」

会社名を名乗るな!

突撃営業電話。マジで迷惑なのですが、前述した通り、これは仕方ないと思っています。でも、会社名を必死で名乗るのはマジでやめて下さい。
え?どうゆうこと?と思われる方も多いと思います。
解説しますね。

「株式会社ストレート(フィクションです)の山田と申しますが、社長様いらっしゃいますでしょうか?」

はい、10秒無駄にしました。

ストレートってなんですか?まっすぐ?

ハッキリ言います。
Google、FACEBOOK、amazon、TOYOTA、Panasonicなど、超有名起業なら別ですが、

あなたの会社名なんか誰も知りません。

100歩譲って、『ストレートコピー』とか、『ストレート光』とか、なんとなくサービス内容のわかる会社名だったらよしとしましょう。
だけど、「株式会社ストレート(フィクションです)の山田と申しますが、社長様いらっしゃいますでしょうか?」ですと、いったいなんの会社か、昔の協力会社とか、もしかしたら会ったことのある人なんじゃないか。という疑問が沸いてしまい、「どちらの会社ですか?」という質問をしなければいけなくなります。

こちらが質問をしなくちゃ始まらないって、なに?

もの凄く時間の無駄!
そういう方に限って、しっかりとした口調でゆっくりと滑舌よく、自分のマイナーな会社名をドヤ顔で名乗ってきます。

いや、知らないし。ゆっくりと言われても知らないから。

山田とかもどうでもいい。
「株式会社ストレート(フィクションです)の山田と申しますが」を、

「ストレートというコピー会社のものなのですが」

に変えたらどうでしょうか?

ああ、コピー会社の営業か。
と一瞬でわかります。山田と名乗らず、「のもの」と自己紹介することで、すぐに「会ったことのない人」と判別できますよね?

自分のバカさ加減が分かりましたでしょうか?

「社長様いらっしゃいますでしょうか?」というのもちょっと「え?」と思いますが、まあいいです。

僕は自他共に認めるダメ人間ですが、他の大抵の経営者の方は人生経験豊富な人より少し頭のいい方が多いです。そして大抵、頭のいい方を好み、効率的に話を進められる人間が好きです。

「株式会社ストレート(フィクションです)の山田と申しますが、社長様いらっしゃいますでしょうか?」

これはその逆。バカすぎる第一声です。

マジでやめろ!

営業先のお客様の気持ちを考えろ!

弊社のサロンはプライベート感と高級感をウリにしています。

なので、こじんまりとしており、ベッド数は3つ、スタッフ3人でまわしています。女性限定、完全予約制。営業中、僕は店には絶対に入りません。

そしてスタッフも、接客中は、電話はもちろん宅急便やヤマトのお兄さん、例えアメリカの大統領が来店したとしても、お客様の元を離れてはいけません。
なぜか。お客様が落ち着かないからです。高いお金を払って施術を受けている最中にエステティシャンが電話に出たり、トランプと口論していたら、落ち着きませんよね?

まあその辺の話はまたいつかするとして、小さなお店では受付のスタッフを雇う余裕などありませんので、ベッドが全て埋まっていれば店の鍵も閉じておくんです。そこに、ガチャガチャガチャガチャとしつこく開けようとしてくるバカがやってくるわけです。

ドアには○○Beauty Salonと、エステサロンとわかる感じのサインがあります。それを、鍵がかかっているそのドアを、ガチャガチャガチャガチャやってくるんです。

そう、あなたです。
飛び込み営業のバカです。

前述した通り、飛び込み営業は仕方ありません。でもそれをするのであれば、

相手側の都合を徹底的に考えるべきだと思いませんか?

エステサロン。それは女性が裸で施術を受ける場所です。痩せたい。綺麗になりたい。はもちろんですが、たまの休日に、月に一度の自分へのご褒美に、リラックスした時間を得る為に、エステサロンにお客様がいらしてくれるのです。

自分の立場になって想像してみてください。
自分へのご褒美の大切な時間。裸で施術を受けている最中に店のドアがガチャガチャ。弊社の店舗でなければ、「ピーポーン」とチャイムが鳴る店もあるでしょう。

不快ではありませんか?

僕はなにも、営業するなと言っているわけではありません。
他人の大切なお客様に不快な想いをさせるな。仕事の邪魔を最小限におさえろ。バカな営業はするな!と言っているだけなんです。
そうしないためには、

相手の業態を下調べすることが大事です。

そんな時間もとれないのであれば、それこそマジで来ないでください。

飛び込む前に、少し足を止めて店の前でスマホで調べれば、どれくらいの規模の店舗か。どんなサービスなのか。なんなら、今、お客様は入っているのか。結構な情報が拾えるはずです。これはエステサロンだけの話ではありません。美容院でも飲食店でも同じです。
そして、どうやったらお店に迷惑がかからないかを真剣に考えれば、それは必ず営業先に伝わるはずです。

予約サイトを見て、お客様が途切れる時間まで待っていれば、印象はかなり変わるでしょう。飲食店でも、店が落ち着いたタイミングで営業してみたら結果が違うはずです。

だから闇雲にガチャガチャ営業をするようなバカなことは、

マジでやめろ!

約束は死んでも守れ!

突然飛び込みで来た営業の方に、僕はよく「アポをとってください」と伝えます。
「申し訳ございません。そのように致します」
そう答えた営業の方は、後日、アポをとろうと思ったのでしょう。
電話をしてきました。
しかし僕は打ち合わせに入っていたし、店も埋まっていてスタッフも電話に出れませんでした。

そしたら15分後です。ガチャガチャガチャ

プチンッ。です。いや、プッッチンッ。です。

電話に出ないということは、あなたの相手もできないということです。
「どうぞ、店にお話にいらしてください」の合図ではありません。

打ち合わせが終わり、僕は自分から電話を掛けました。

「アポをとってくださいと言いましたよね? 裸で施術を受けているときにガチャガチャされるお客様の気持ち、考えたことはありますか?」

「申し訳ございませんでした。今後このようなこ…(ガチャ)」

次の日です。まさかの出来事がおきました。
来店予定のないタイミングで、店のドアが開いたのです。その時たまたま空いていたスタッフが対応しました。相手は女性の方でした。

「いらっしゃいませ!」

「申し訳ございません。お客ではないのですが、昨日のお詫びに参りました…」

後からスタッフにその話を聞いた僕は、驚愕しました。

もうこの人に何を言っても無駄なのかもしれません。
何も言いたくありません。だけど一応これだけ言わせてください。

マジでやめろっ!

優秀なあなたへ

これを読んで、少しでも「なるほど、明日から直していこう」と思えた、優秀なあなた。今あなたのいる無名な会社は、あなたが頑張らなくてはGoogleにはなれません。どんなにいいサービスを開発していたとしても、営業が成果をあげなくてはamazonは越えられないでしょう。

少々偉そうですみませんでした。

あなたがドヤ顔で、自分の会社名をゆっくりとした口調で名乗れる日がくることを、願っています。

敬意を込めて。

最後に「バカ営業の上司の方へ」

もしあなたが、営業は足を動かしてなんぼ。飛び込んでなんぼ。というような指示を出しているとしたら、あなたは間違っています。時代は変わっています。

時代は、変わっているんです。
部下が全員いなくなる前に、勉強しましょ♡

ではまた!

エステサロンを経営しております。 本と映画とアートと音楽が好きです。
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